野ウサギと太陽の伝説 
The Tale of the Hare and Sun
オーストリア
51分


 
統括:

ウォルター・ケーラー Walter Koehler
ドルフ・クリンゴール Rudolf Klingohr

制作:

ヴァルトラウト・パッシンジャー Waltraud Pashinger
フランツ・ハフナー Franz Hafner

撮影: ディートリッヒ・ヘラー Dietrich Heller
ヨーゼフ・ノイパー Josef Neuper
会社: オーストリア国営放送 ORF
昔、野ウサギは太陽と力をあわせて世界と月を作りました。以来、野ウサギは危険が迫ると太陽の中に隠れ、危険が去るとそこから戻って来ることができるようになりました。古いアメリカ先住民はこう伝えていますが、この伝説には科学的な根拠があります。この作品は、個体数の変動が太陽周期とある種の連動を示すカナダ、ユーコン準州のユキウサギの秘密を解き明かしています。伝説が物語る繁殖の変動は、野ウサギやウサギが自然のリズムと調和して生きていることを示す、興味深い例です。




第7回(2005年)ノミネート作品